2024年10月3日の「ヒルナンデス」で紹介された、『超極細のモンブラン』のお店が話題になっていますね。
こちらのお店では、搾りたてのモンブランが食べられることで、とても話題になっているのですが、もちろんそのおいしさも保証付きなようです。
そこで今回は、「ヒルナンデス」で紹介された『超極細モンブラン』のお店を調べてみました。
【ヒルナンデス】文京区の超極細モンブランのお店はどこ？2024年10月3日放送
2024年10月3日の「ヒルナンデス」で紹介された『超極細モンブラン』のお店が注目を集めています。
こちらのお店では、搾りたてのモンブランが食べられるお店なんですが、そのモンブランが0.5mmという細さなんです。
0.5mmという細さだけに、口の中に入れるとスーッと無くなってしまうくらい、とてもエアリーなモンブランらしいです。
この『超極細モンブラン』のお店がどこにあるのか？どんなメニューがあるのか？を、お伝えしていきますね。
【ヒルナンデス】文京区の超極細モンブランのお店はどこ？千石の栗ノ絲
2024年10月3日の「ヒルナンデス」で紹介された『超極細モンブラン』のお店は、文京区千石にある・・
と言うお店です。
駒込に移転した「グリルK」のあとに新しくできた笠間和栗のしぼりたてモンブランのお店「栗ノ絲」（文京区千石4-45-15）でレギュラーサイズを買ってみた。テイクアウトなので生地はジェラートではなくスポンジを選択。すぐに食べた方がいいのだけどこれからお昼食べて試写なので帰ってからのお楽しみ。 pic.twitter.com/BSdVoW2Iai
— 東端哲也 (@batajan) April 11, 2023
栗ノ絲の栗は、茨木県笠間市産の栗を使用しています。
茨木県笠間市は、日本一の栗の生産量を誇る栗の産地として有名な場所です。
笠間の温暖な気候と、保水性・通気性の良い火山土壌で育てられた笠間の栗は、味はもちろん香りが良いのも特徴で、多くのパティシエや料理人から愛されている栗です。
＊笠間の栗菓子文化は「未来100年続く食文化」として、文化庁から認定されているそうです。
従来のモンブランといえば、毛糸の太さくらいのモンブランが多いのでは？と思いますが、栗ノ絲のモンブランは、店名の通りモンブランが糸のような細さで、イートインで0.5mm、テイクアウトで0.8mmと言う驚きの細さなんです。
それだけ細いモンブランなので、繊細でふんわりと軽い口溶けになり、栗そのものをいただいている感覚になります。
栗ノ絲のモンブランは、ベースをジェラートorスポンジのどちらかを選ぶことができます。
＊テイクアウトの場合は、スポンジのみになります。
＊茨城県常陸大宮市を拠点に全国展開してしている「瑞穂農場」の牛乳を100％使用しています。
＊フレーバーは4種類（ミルク・抹茶・ほうじ茶・黒ごま）
栗の味を引き立たせるために、シンプルなプレーン味のスポンジけーきを使用。
【ヒルナンデス】文京区の超極細モンブランのお店・栗ノ絲のメニューは？
- レギュラー（普通）：￥880（税込 ￥968）
- グランデ（大きい）：￥1250（税込 ￥1375）
- ピッコロ（小さい）：￥500（税込 ￥550）
- レギュラー（普通）：￥880（税込 ￥968）
【ヒルナンデス】文京区の超極細モンブランのお店・栗ノ絲へのアクセスと詳細情報
- 店名：栗ノ絲
- 住所：東京都文京区千石4-45-15
- TEL:03-4288-8428
- 営業時間：a11:00~p17:00
- 定休日：水曜日・木曜日
- 交通手段：巣鴨駅から徒歩7分
千石駅から徒歩4分
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